エビのサイズと1ポンドに入るエビの数
エビは名前ではなく数で売られているため、袋に書かれた数字が1ポンドに何尾入っているかを正確に教えてくれます。ここでは、完全なカウント一覧表、盛り付けの計算、そして各サイズの実際の価格を紹介します。

エビのサイズは、袋に小さく刻印された数字を読むまではただの宣伝文句のように見えます。21/25 や 31/40 といったその数字こそが本当の規格です。1ポンドに何尾入っているかを示し、数字が小さいほどエビは大きくなります。
16/20 と表示された袋には1ポンドあたり 16 から 20 尾のエビが入り、41/50 の袋には 41 から 50 尾が入ります。これが分かれば、エビのサイズはもう当てずっぽうではなくなり、夕食の計画もずっと楽になります。
エビのサイズは名前ではなく数で決まる
カウントは重さで決まります。加工業者は1ポンドに一定の数が入るようエビを選別し、その範囲をラベルに印刷します。21/25 のカウントは 21 から 25 尾で1ポンドになることを意味し、1尾あたり平均で 20 グラム近くになります。
ジャンボや大といった名前はカウントの上に乗っているだけで、実際に測られるのはカウントです。自宅で袋を確かめるには、グラムからオンスへの変換ツールとキッチンスケールがあればすぐに解決します。
ルールは決して変わりません。カウントの数字が小さいほど1ポンドあたりのエビは少なく、つまり1尾が重くなります。
エビのサイズにおける U の意味
一部のラベルでは範囲の代わりに U が使われ、U/15 や U/10 のように表記されます。U は under(未満)を表すので、U/15 は 15 尾未満で1ポンドが埋まることを意味します。これらは特大で、それに見合った価格が付きます。Striped Spatula によると、頭付きのエビはラベルよりおよそ2カウント大きく、殻付きのエビはおよそ1カウント大きくなります。
各カウントで1ポンドに入るエビの数
よくあるカウントが実際のエビの数にどう変わるかを見てみましょう。下のエビサイズ一覧表は、各カウントを一般的な名前と、4分の1ポンドの1人前でおよそ何尾になるかと対応させています。
| カウント | 一般的な名前 | 1人前あたり |
|---|---|---|
| U/15 | コロッサル | 3 から 4 |
| 16/20 | エクストラジャンボ | 4 から 5 |
| 21/25 | ジャンボ | 5 から 6 |
| 26/30 | エクストララージ | 6 から 7 |
| 31/35 | ラージ | 8 から 9 |
| 41/50 | ミディアム | 10 から 12 |
グラムでも同じことが言えます。454 グラム、つまり1ポンドをカウントで割ると、エビ1尾の重さが分かります。このエビカウントサイズ一覧表は、各カウントの1尾あたりのグラムとオンスを示しています。
| カウント | 1尾あたりのグラム | 1尾あたりのオンス |
|---|---|---|
| U/15 | 35 g | 1.2 oz |
| 16/20 | 25 g | 0.9 oz |
| 21/25 | 20 g | 0.7 oz |
| 26/30 | 16 g | 0.6 oz |
| 31/35 | 14 g | 0.5 oz |
| 41/50 | 10 g | 0.4 oz |
計算そのものを見たいですか。1ポンドは 453 グラムなので、454 を平均 23 カウントで割ると、21/25 のエビ1尾は 20 グラム近くになります。

なぜ同じエビのカウントサイズに異なる名前が付くのか
ここでラベルは曖昧になります。名前を標準化する法律はないため、あるブランドのジャンボは別のブランドの大にあたります。Striped Spatula は 21/25 をジャンボとしていますが、Sizzlefish は 16/20 をジャンボと呼び、21/25 を大に分類しています。
形容詞は無視してカウントを読みましょう。21/25 のようなエビのカウントサイズは、看板に何と書かれていても、どの店でも同じ意味です。
だからこそカウントが決め手になります。レシピがジャンボエビを求めるとき、それはたいてい 16/20 か 21/25 に近いものを指しますが、袋のカウントだけは誰にもごまかせない唯一の数字です。
調理時間はカウントでどう変わるか
大きいエビほど火が通るのが遅くなります。Sizzlefish は 16/20 のエビを 8 から 10 分、41/50 を 4 から 6 分としており、カウントで買えば火加減のタイミングも計りやすくなります。ゆるい C の形に丸まって不透明になった瞬間に引き上げましょう。

エビの1人前と1人あたりのポンド数
標準的なエビの1人前は加熱後 3 オンス、約 85 グラムで、Striped Spatula はこれを FDA の1人前の数値と結びつけています。日常的に言えば、加熱で重さが減る前の生エビで1人あたりおよそ4分の1ポンドにあたります。
エビは水分が飛ぶことで鍋の中でおよそ4分の1の重さを失うため、生の4分の1ポンドは皿の上で 3 オンス近くに落ち着きます。シーフードの献立を計画しているなら、私たちのサーモンの1人前ガイドも、同じく量ってから加熱するという考え方を使っています。
1人あたり何ポンドのエビを用意するか
メインディッシュなら、大人1人あたり生エビ3分の1から2分の1ポンドを見込みましょう。前菜なら4分の1ポンドで十分です。1人あたり何ポンドのエビを買うかまだ決めかねているなら、袋ではなくエビを数えましょう。ジャンボなら5尾から7尾で満足のいく一皿になります。

サイズ別の1ポンドのエビの価格
サイズが価格を左右します。2026 年のアメリカの小売エビ価格は1ポンドあたり $8.46 前後でしたが、この数字はすべてのカウントを混ぜたもので、2026 年のアメリカ市場価格データに基づいています。
カウントが大きいエビほど1ポンドあたりの価格が高くなります。数が少なく重いエビは養殖も殻むきも難しいからです。特大の U/15 帯で1ポンドのエビがいくらか気になるなら、平均をかなり上回ると考えてよく、41/50 のミディアムなエビはたいてい平均を下回ります。
1ポンドあたりではジャンボエビの方が高いですが、1尾あたりで見ると、1ポンドに実際どれだけ少ない数の特大エビしか入らないかを数えれば、その差はすぐに縮まります。
だから賢い買い方は用途によって変わります。1尾1尾が主役のエビカクテルなら、低いカウントに多く払う価値があります。刻んで使うガンボやチャーハンなら、41/50 の袋の方がお金が長持ちします。ひとつかみを3オンスの1人前の基準と量って比べれば、一皿あたりの本当のコストが分かります。

エビのサイズに関するよくある質問
ジャンボエビは1ポンドに何尾入る?
ジャンボエビはたいてい 21/25 のカウントなので、1ポンドにおよそ 21 から 25 尾入ります。一部のブランドは 16/20 をジャンボと表示し、その場合は1ポンドあたり 16 から 20 尾に減ります。いずれにせよ、カウントを読めばジャンボエビが1ポンドに正確に何尾入るか分かります。
大サイズのエビは1ポンドに何尾入る?
大サイズのエビはたいてい 31/35 か 31/40 のカウントなので、1ポンドにおよそ 31 から 40 尾、1尾あたり約 13 から 14 グラムです。袋に大と書かれていても低いカウントが示されているなら、言葉より数字を信じましょう。
1ポンドのエビのカロリーはどれくらい?
生エビは 100 グラムあたり約 71 カロリーなので、1ポンド丸ごとで 320 カロリー近くになります。これは USDA FoodData Central によるものです。加熱すると、同じ1ポンドはおよそ 450 カロリーに凝縮され、タンパク質は約 100 グラムになります。
エビをひとつかみ手早く量りたいですか。Scale for Grams をダウンロードすれば、写真から数秒で AI による重さの推定が得られ、鍋に入れる前にカウントや1人前を確認できます。アプリの入手はこちら:iOS。